2020.01.23 12:14座る↔︎立ち上がる②今月の出張講座では、「ハイハイとハイハイをつなぐ方向変換」や「お座り↔︎膝に立つことをつなぐ動き」にフォーカスを向けてレッスンをしました。四つ這い位のまま折り返すのではなく、横坐りを通って向きを変換していくのですが、その前にまず横座りの姿勢から手を使わずに腰を浮かせて膝に乗っていくというシンプルな動きをやってみていただいたところ、案外でき...
2020.01.15 23:03肘に重さを流しながら移動する先日腹つき這い、ずり這い、ハイハイなどの「ハイハイ三昧」の体験をした生徒さんが、「肘が擦りむけちゃって(笑)まだ肘で進もうとするとちょっと痛い」と仰いました。でも、それはもしかしたら肘に必要以上に摩擦がかかるような動きをしているからかもしれません。肘に重さが流れていくことや、肘に乗っていくこと、そして乗り越えていくこと。それをもう一度よく...
2020.01.13 00:05座る↔︎立ち上がる座ることはできるかもしれませんが果たして、どのように座っているのでしょうか。アンサンブルとして舞台に出演すればこんなふうに座っている時間もあればそこからすぐに立ち上がって踊りださなければならないこともよくあるのではないかと思います。立ち上がる際の脚のさばき方は様々でもまずはその座るということの中に見直せることがあるかもしれません。そして立...
2020.01.11 02:10寝返り寝返りの中でもその段階に応じて様々なことを学んでいます。大腿骨の大転子に重さが流れていくという感覚大転子で骨盤を支えるという感覚などもそのうちのひとつ。なんとなく行なってしまえば通り過ぎてしまう一瞬からもなぜ普段左の首や肩を緊張させてしまいがちなのかなぜ左軸のエカルテのデブロッペが苦手だったのかというような問いの答えも感じられてきます。そ...
2020.01.09 00:33不確かな「私」「私」が感じている身体や動きと行っていることの間にズレがあったら望む結果は生まれてくるでしょうか?自身を「見る」ということはもしかしたら時に苦々しさのようなものを伴うこともあるかもしれません。けれど、そこに立ち止まらず今は不確かでも、癖になった動きを抑制する神経のネットワークが育まれそこから徐々に新しい動きが生まれていく一つひとつの過程を...
2020.01.04 23:392020年のレッスン始め2020年のはじまりは自習会からのスタート。前半は各自ワークに取り組み、後半の1時間は「ハイハイ三昧」の機会にしました。「アタマが真っ白になるー」という方もいらっしゃいましたが、それは身体として経験の中にある居心地かもしれません。先月のレッスンの後しばらくして、以前からお持ちのズボンを履こうとしたときに本当に床まで滑り落ちそうになって、な...
2020.01.03 10:00課題は更新され、稽える力も伸びていく例えば蹲踞(そんきょ)のワークひとつをとってみても、1年目(写真上)と2年目(写真下)では変化があり、2年目には2年目の時点での成長があり、残された課題もありました。ある時点での「できた」は通過点。成長は決して直線的なものではなく、螺旋階段を登るように進み、その段階に応じて同じワークの中でも課題は更新されていきます。3年目になって以前の自...
2019.12.31 23:21私は、私の知らない「わたし」で満ちているあけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。私は、私の知らない「わたし」で満ちているナチュラリゼーションの道のりにある大きなテーマはそれを体験として識ることではないかと私は思っています。その中には嬉しい発見も、楽しい発見も、面白さももちろんあるでしょう。その一方で「私はこんなことをしてきていたのか」「こんなことも...